2014年1月16日木曜日

体重59kgきったけどまたもどった

体重59kgきったけどまたもどった

2012年6月19日火曜日

はげはじめて気がつくこと

で、はげはじめて気がつくことは もっとはやくはげていたらあきらめもあったものをと。

2010年9月19日日曜日

100さいをこえる予定

きっと100歳まで生きるだろう。
ぼくはそこまで生きる間に何を見て、何を感じて、何を考えているのだろう。
遠くの建物マンションの光をみて、2387回の思いにふけるのさ。

2008年3月24日月曜日

ワイングラス

ワイングラスになみなみと液体をそそぐ。それを4つ用意する。
一個づつ音をたてて軽くたたきつぶす。
巨人の上に丸まった小人が3人、「ひゃっほー」という。

「モテなくて、それでも結構」と彼女と彼がいいあった。

本日、聞いた、話によると、髭をはやした男性たいして、女性が「痛そう」という場合は、何を何することをイメージするからとかなんとかとだそうで、それで、僕が、彼女にたいして、じゃ、「この髭どう思う?」という問いをだしても、OKなのでしょうか。

網と網がすれあって、蜘蛛を生け贄に神さまにいのるのですよ。

2008年3月23日日曜日

一と3

胸の大きさは、A,b,C,DでいうところのDカップ。
肉の焼けるにおいが、ただよい、おいしそうだと思うのだった。アルコールがほどほどに頭にまわる。
乳首をひっぱるとぐーんとのびるのだった。

2008年3月16日日曜日

軽い憎しみ

これが劍をもって戦える時代な僕は、劍を握りしめたことだろう。
でも、憎しみは僕の弱さから生まれたものだけれども。

2008年2月6日水曜日

2008年2月5日火曜日

2008年1月5日土曜日

夢の中にでてきた男

夢にでてきた男

男は同級生だった。
夢なので、ディティールはどこまでいっても夢なのだが、僕が夢の中で困ったのは、男が僕の脇腹を《何か》でつついてくることだった。それは冗談で、どこまでいっても冗談なのだと、夢の中で僕は考えていたらしかったが、途中で、恐ろしくなった。どこまでも冗談で、夢なら覚めると、夢の中の僕が理解しているとは、とうてい思えず、夢の中の動揺していた。

夢の中の男は、学生の頃のそのままで、青年、いや少年だった。薄ら笑いを浮かべていた。薄ら笑いというより、当惑してきったときにでる微笑みといったものだったか。

夢の中の僕は《死》を覚悟していた。夢の中の男(少年)が何を考えているかわからない。この彼が望むことがわからないことにだんだん疲れていったのだ。理解不能になると《死》を想像してしまうのは僕の悪いところだ。おそらく《死》をイメージすることによって現実から逃れようとしたのであろうが、執拗に脇腹を《何か》でつつかれていて、その試みは無惨に失敗するのだった。

2008年1月2日水曜日

そして今年も世界はまわっている

オランダ館、香水からのにおい。

バイキングが闘いを挑んできた。僕は逃げた。はしって逃げた。つかまって斬られた。

2007年12月30日日曜日

漆黒の肌

見られている。女、ターバンのようなもの巻いている。時間がとまる。息苦しくなる。
「あなたが必要なのです」といっているように聞こえる。ここはどこなのだろう。とぎれなくリズムが流れる。

スティールドラムは、ドラム缶から作られた楽器、音階をもつ。

2007年12月29日土曜日

マンホールの下には海がある。

ざさぁーざざぁーという音が聞こえた。

なんとかしてマンホールを開けたんです。すると、そこに明るい太陽、白い砂浜、そして青い海。
目眩しました。はしごでおりて砂浜にたったとき、自分の目を疑いました。
本当に、マンホールの下に海が。

砂浜の中にマンホールが、そのマンホールの中に砂浜があり、その砂浜の中にマンホールが。

2007年12月28日金曜日

ガラスのコップ

僕が君に不信感をもったのは君が僕に不信感をもったことが原因だったのだが、その不信感の由来は僕が君に不信感をもったことで生まれたのであった。

ネオンサインの下で、男女が抱き合っているその横で子供達が缶蹴りをしていたその頭上では、タバコの宣伝の飛行船がゆうゆうと飛んでいた。

ミカはトムにジェームスがネジをしっかりまかないから主任に怒られるわけで、その根本の原因を正さないかぎり、もう終わらないわ、といった。トムはその話をいかにもつまらないといいたげに、紙のコーヒカップをくしゃっと丸めてぽいとくずかごになげると、3000キロ離れた村落で、墓石を倒したばつで13歳の少年が罰を受けたことに誰もきがつかない。

2007年12月26日水曜日

ちからこぶ

やおやとはそのことについて夜中考えていた。

サンタクロースが3人壁にたれさがった蔦にあいかわらずぶらさがっているのをみて、いつまでぶらさがっているのだろうと思うのだったが、まあ、その家の人間が無精なのか、いやまだまだサンタクロースを観賞したいのだと、気にしないことにした。

チェスボードの上で、駒がかたかた揺れている様を思い出したのは、あの地震があった三日後だった。

サンタクロースが道ばたで大の字になっていた。

サンタクロースが道ばたで大の字になっていた。
女の人が、心配して声かけていた。

サンタクロースさんお疲れさま!!

2007年12月25日火曜日

待つ

おばさんはずーとまってたんだ。
まって、まって、まって、まちわびてたんだ。

2007年12月24日月曜日

今日は僕はお魚

天と地がひっくりかえりゼウスは叫んだのだ。
「君こそまさに、お魚だ」と。

富士山

きれいだったよ。
富士山。
空気がひんやりしていて、この時間がいつまでも続けばいいのにと思ったよ。

3と4
あわせて7

2007年12月23日日曜日

朝、起きたら

真夏のような暑さで、飛び起きたんです。

すると、いたんですよ。目の前に、あの伝説のニキビマンが!!

※ニキビマンであって、ビキニマンではありません。

はい、死ぬまでニキビです。

はい、わたしは死ぬまでニキビです。
よろしくお願いします。

2007年12月21日金曜日

脇腹がいあたたい

脇腹が痛い。
そーんあの関係ない。
そーんあの関係ない。

《それでも地球はまわっています》

2007年12月20日木曜日

いたたたった

痛いのなんて明日になれば忘れてるさ。
Are you itai?

2007年12月19日水曜日

湯どうふ

どんぴしゃしゃ
真四角男がマンホールに落ちた!!

2007年12月16日日曜日

サンプルぷるぷる

カクテル爆弾

酸っぱい女 - 超電磁ヨーヨー

答えはすぐそこに、
漁船その1
漁船その2

2007年12月14日金曜日

しみじみ思えば

線路をずーと歩いていたら迷子になった。

途中でゾンビの集団にあったので、一緒にゾンビになったよ。

2007年12月13日木曜日

牛乳なんだって!!ぷぷぷ

風に舞え

いやそれパイナップルだからと、
手ひらを水平にぶんぶんぶん回しているそこの人!!

ながい沈黙のあとの缶蹴り。

2007年12月12日水曜日

ふんひゃらほんぽっぽ

押しては寄せる波のよう。

くるいと身を翻し、眩く、苦しく、ほんにゃらぽっぽお。

終劇。

吊るされた人

そうあのタロットカードの吊るされた人のように...

南風とあの波を思い出したんだ。